減塩がブームになった時期がありましたが、

まずは食事のバランスが良いことが前提として必要であることから

1回の食事で摂って欲しい野菜を実際に手で持って体感して貰う体験を通して、

塩は体にとって多くても少なくても不都合が出るので

カラダ想いDELIとしては“適塩”を推奨していますということを

カラダ想いDELIの管理栄養士の梅田育実さんから説明していただきました。

そして、カラダ想いDELIのナチュラルフードコーディネーターの矢野麻帆からは、

塩の選び方、しお公正マークや、表示の見方などを説明させていただきました。

「どういう基準で塩を選んでるの？？」と以前から料理教室などでも聞かれていたのですが

カラダ想いDELIでは“生活排水”の心配がない “天日湖塩”を使っています。

健康に気をつけたいと思っていても、美味しくないと何事も続かないので。

〜おいしい適塩〜 を、実践していく上で、スパイスをうまく使うことがあげられます。

カラダ想いDELIでも様々な料理に使用しているカンボジアのカンポットペッパー。

ナチュラルフードコーディネーターの矢野がカンボジアで日本語教師のボランティアをしていた頃に、

カンポットペッパーの美味しさに魅了され、カンボジアに行く度に購入し、10年以上使い続けていたそうです。

最近になり、La Plantationのカンポットペッパーが日本にも輸入されていることを知り、

La Plantationの日本代理店である ラプランテーションJAPAN　さんを、お招き致しました。